ジャイアンツ移籍ディバースのポジションは? チームにはGG賞5度の正三塁手チャプマン在籍

[ 2025年6月16日 12:29 ]

レッドソックス・ディバース(AP)
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 レッドソックスは15日(日本時間16日)、ラファエル・ディバース内野手(28)がジャイアンツにトレード移籍すると発表。代わってジャイアンツからカイル・ハリソン投手(23)、ジョーダン・ヒックス投手(28)、マイナーの2選手の計4選手がレッドソックスに移籍する。

 ディバースは2017年にレ軍でメジャーデビュー。21年にはシーズン38本塁打を放つなど、球宴にも選出された。今季はここまで73試合で打率・272、15本塁打、リーグ2位の58打点。この日のヤンキース戦でも5回に15号ソロを放ってチームの勝利に貢献した。メジャー通算は1053試合で打率・279、215本塁打、696打点。

 球団のスター選手ながら、今季はブレグマン加入により、三塁からDHに転向。さらに一塁手・カサスの離脱で一塁転向を打診され、拒否。球団側に強い不信感を募らせていた。

 ただ、新たに加入するジャイアンツには正三塁手のマット・チャプマンが在籍。右手の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているものの5度、三塁でゴールドグラブ賞を受賞している。

 米メディア「NBCスポーツ」のアレックス・パブロビッチ記者は自身のX(旧ツイッター)で、現在、ジ軍で編成本部長を務めるバスター・ポージー氏のコメントを紹介。ディバース獲得について、数週間前からレッドソックス側と交渉していたとし「彼の打撃は本当に特別。キャリアのこの段階でこのような才能のある選手を獲得するのは本当に難しい。これはチャンスだと思ったんだ」と28歳ですでに200発以上を記録している打撃面を高く評価し獲得に至ったと語った。

 その上で、ディバースの守備位置に関しては、ポージー氏、メルビン監督ともにディバース本人と直接話してからと言及しなかったという。

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