大谷翔平24号は半世紀のドジャースファンがゲット 直撃も痛み感じず「彼は重要な場面で動いてくれる」

[ 2025年6月15日 12:09 ]

ナ・リーグ   ドジャースージャイアンツ ( 2025年6月14日    ロサンゼルス )

大谷の24号ソロをキャッチしたジェームズさん(撮影・小林 伊織)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)は14日(日本時間15日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。初回に11試合、47打席ぶりとなる今季24号を放った。先頭打者弾は今季7本目となった。

 相手先発ループからは初本塁打。これがメジャー通算200人目の投手からの本塁打で、200人斬りを達成した。大谷の前回本塁打は2日のメッツ戦。この試合以降、打点も遠ざかっていただけに、本拠ファンのボルテージは最高潮となった。

 大歓声を乗せて右翼席へと一直線にはじけ飛んだ白球。キャッチしたのはリバーサイド在住のジェームズさん(67)だった。若い頃からのドジャースファンで、ファン歴は50年になるという。「よかったです、嬉しいです。ついに1本取れました。子どもの頃からずっとスタジアムに通っていて、ホームランボールを取ったのはこれが初めてです」と突然、舞い降りた幸運に興奮気味だった。

 激しく本塁打球をつかみに行ったわけではなく、ボールの方が自身に向かってきたと言う。「ちょっと胸に当たったんですけど、手を伸ばして…。まっすぐこっちに飛んできたんですよ。本当にまっすぐ。痛みも全然感じませんでした」。直撃したと思われるが、痛みより断然、喜びの感情が上回った。


 大谷については「彼は重要な場面で動いてくれる。試合を変えてくれる選手です。史上最高の選手です」と絶賛。大谷の活躍、ドジャースの序盤からの大量リードに笑みが絶えなかった。

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