佐藤輝の走塁ミスは「自分の責任」、「糧にしながら戦う」6連敗の藤川監督が出直し宣言

[ 2025年6月15日 18:16 ]

交流戦   阪神2-3楽天 ( 2025年6月15日    楽天モバイル )

<楽・神(3)>延長11回、帰塁する佐藤輝(右) (撮影・平嶋 理子)
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 阪神は2試合連続の延長戦に突入した延長12回、2イニング目となった湯浅が1死一、三塁から代打・黒川の二塁内野安打を許し、痛恨の敗戦を喫した。

 阪神は2試合連続のサヨナラ負けで、今季ワーストの6連敗。「抑えですけど、あした一日ゲームがないというところで、球数もいけたので、いってもらいましたけどね」と7回から及川、岩崎、湯浅といずれも2回ずつを任せる藤川監督の継投も実らなかった。それでも「選手のいまのパフォーマンスの状態も見ながらですけど、精一杯やってくれたと思います」とブルペンをねぎらった。

 森下をプロ入り初めてDHに起用したことについては「そうですね、プレーの中でのところがあって、今日はDHという形になりました。来週も様子を見て?そうなると思います」と前日14日の自打球を考慮したものだと説明した。

 また延長11回、先頭での右中間フェンス直撃の当たりに、本塁打と確信して走らず、単打に終わらせた佐藤輝の判断について「すべてがやっぱり、チームを預かる立場としてはあさってからそういうものがないような姿でまたチームとして臨むと。そこは自分の責任としてしっかり火曜日からやらなければなと思っています」と藤川監督は自身の責任にも言及した。

 悪夢の6連敗を藤川監督は振り返り「まだまだシーズン半ばですからね、起こること全てを、糧にしながら。自分自身も厳しい目で自分を見るし、チーム全体としてもみんなを含めてね、ゲームに向かう時の気持ちというのをまた甲子園に戻って、しっかりと戦っていくという、糧にしながら戦うというのが非常に重要なのかなと思います」と出直しを誓った。

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