西武 先発・渡辺勇太朗は7回5安打1失点も味方の援護なし 6試合連続でハイクオリティースタート

[ 2025年6月11日 20:25 ]

交流戦   西武ー阪神 ( 2025年6月11日    ベルーナD )

<西・神(2)>6回、森下に適時打を許した渡辺(撮影・藤山 由理)
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 西武先発・渡辺は1球に泣いた。

 5回まで1安打無失点の快投。しかし0―0の6回、9番・坂本の右中間二塁打から2死三塁とされ、森下に中前適時打を浴びた。

 捕手のサインに何度も首を振って投げ込んだ150キロ直球。こん身の1球をはじき返されて先制を許した。

 リベンジを狙っていた。阪神戦の登板は昨年6月9日以来。甲子園で才木と投げ合い6回まで無失点も、0―0の7回に3失点して無念の黒星を喫した。

 渡辺は7回で今季最多の114球を投げて5安打1失点で降板。

 6試合連続でハイクオリティースタート(HQS=7回以上、自責点2以下)を記録したが、味方打線の援護がなく白星は手にできなかった。

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