【大学選手権】10人態勢の阪神スカウト「評価上げた」と絶賛、中京大の秋山が初戦から「6の5」大暴れ

[ 2025年6月11日 18:55 ]

第74回全日本大学野球選手権2回戦   中京大5―0近大 ( 2025年6月11日    東京D )

<中京大・近大>5回、適時三塁打を放った中京大・秋山(撮影・大城 有生希)
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 全日本大学野球選手権は11日、2回戦3試合が行われ、中京大が近大を零封勝利で下して2大会連続の8強入りを決めた。

 強打の左打ち外野手としてプロ注目の秋山俊(4年)が2安打1打点でを放ち、初戦に続く大暴れを見せた。

 3回2死無走者で左前打を放つと、5回2死一塁では中越えの適時三塁打を決めた。

 「いい形で、いい対応ができた。この大会にかける思いが強かったので、やるべきことやる中で結果につながっていることがいいのかなと思います」

 久留米工大との1回戦では右翼席中段に運ぶ本塁打を放つなど、計2試合で6打数5安打とブレークを予感させる。

 10人態勢で視察した阪神の筒井和也スカウトは「この春は打撃の調子を上げていたし、投手や舞台が変わっても結果を残せることは凄く大事。この大会で非常に評価を上げたと思います」と評価した。

 ◇秋山 俊(あきやま・しゅん)2003年4月20日生まれ、北海道登別市出身の22歳。小1から富岸ファイターズで野球を始めて投手や遊撃手。中学では登別ビッグフラップオーシャンに所属。仙台育英(岩手)では1年秋に背番号6でベンチ入りし、2年秋から背番号8。中京大では1年春からリーグ戦出場し、4年春に4本塁打で本塁打王。1メートル80、86キロ。右投げ左打ち。

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