阪神・藤川監督 若手に“急がば回れ”「2~3年はかかる。ファームに落ちたりも必要な一歩」

[ 2025年6月10日 05:15 ]

阪神・藤川監督
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 阪神・藤川監督が、若手に“急がば回れ”を訴えた。ここまで育成出身ルーキーの工藤、ドラフト3位・木下、2年目の石黒と椎葉を昇格させた一方で、その評価は辛口。戦力としての基準は、頭部に打球を受けて離脱した石井だといい、「石井の力量に比べたら当然、足りない」と、さらなる成長を求めた。

 「2~3年はかかる。打たれたり、ファームに落ちたりも必要な一歩。その間は脇目も振らず野球に集中して頑張りなさい。そうすれば押しも押されもせぬ姿になっている可能性がある。今が良いといって踊らされない方がいい」

 前日プロ初ホールドの石黒の出場選手登録を外した。代わりに、新大阪駅に姿を見せた椎葉が再昇格する見込み。活発な入れ替えと長期的視点で若手強化を図る。

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