逆転で中日が今季2度目の4連勝  先発マラーは来日2勝目

[ 2025年6月10日 21:18 ]

交流戦   中日3-1楽天 ( 2025年6月10日    山形市 )

<楽・中(1)>2勝目を挙げたマラー(撮影・尾崎 有希)
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 中日・マラーが粘りの投球を見せた。

 初回1死三塁を招いても冷静だった。村林を内角148キロ直球で空振り三振に斬ると、最後は浅村を内角147キロ直球で三ゴロに仕留めた。

 前回5月29日のヤクルト戦で7回無失点で来日初勝利。登板前には「1つ勝ててホッとしたし、継続してやっていくだけだ」と快投再現を誓っていた。6回1死無走者で村林に左ソロを浴び先制点を献上したが、後続を断った。

 粘投する助っ人左腕を打線も援護した。1点を追う7回2死一、三塁で岡林が左前適時打を放ち同点。その後2死満塁で、上林のゴロを一塁手・浅村が後逸する適時失策で2走者が生還。この回3点を奪い逆転した。

 マラーは6回1/31失点で2勝目。チームは今季2度目の4連勝で、借金2に減らした。

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