パドレス延長戦落とし首位奪還ならず ドジャースに打ち負ける 松井裕樹は登板4試合ぶり失点

[ 2025年6月10日 13:53 ]

ナ・リーグ   パドレス7―8ドジャース ( 2025年6月9日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>5回、同点打を浴びた松井(撮影・光山 貴大)
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 パドレスは9日(日本時間10日)、本拠でのドジャース戦で延長戦の末に競り負け、首位奪還はならなかった。5回から2番手で登板した松井裕樹投手(29)は1回2安打1失点だった。

 初回から点の取り合いとなり、相手打線に2点を先制されたが直後にマチャドの適時二塁打などで2点を返し、同点に追いついた。

 3―2の3回に先発・ピベッタがスミスに2ランを浴びるなど3失点。3―5と試合をひっくり返されたが、直後の3回裏、2死満塁からウェードが走者一掃となる右越え適時三塁打を放ち、6―5と逆転に成功した。

 ところが、6―5の5回から2番手で登板した松井が先頭・マンシーに中前打を許すと、2死二塁からキム・ヘソンに右翼線へ適時二塁打を浴び同点に。なおも2死二塁で迎えた大谷との今季初対戦は一ゴロに打ち取って勝ち越し点は与えなかったが、登板4試合ぶりに失点した。

 試合は6―6のまま、延長戦に入り迎えた10回、無死二塁から始まるタイブレークで7番手・ペラルタがパヘスに左越え二塁打を浴びて勝ち越されると、続くエドマンの打球は二塁ベースを直撃する不運な安打となり、二塁走者・パヘスが生還して2点目を失った。

 その裏、メリルの適時二塁打で1点差に迫ったものの最後は相手守護神・スコットに抑えられ、ゲームセット。勝てば首位奪還となったドジャースとの首位攻防戦第1ラウンドを惜しくも落とした。

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