【大学選手権】12球団大集結で評価急上昇!佛教大・赤木が自己最速153キロで力投「ダメだったけど…」

[ 2025年6月9日 20:13 ]

第74回全日本大学野球選手権   佛教大8―5東農大北海道オホーツク ( 2025年6月9日    神宮球場 )

<東濃大オホーツク・佛教大>力投する佛教大・赤木(撮影・五島 佑一郎)
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 全日本大学野球選手権が9日に開幕し、佛教大は、東農大北海道オホーツクを8―5で下し、2大会連続で初戦を突破した。

 1メートル90の長身右腕として今秋ドラフト候補に挙がる赤木晴哉(4年)が、NPB12球団のスカウトの前でアピールに成功した。

 自己最速を2キロ更新する153キロを計測した直球を中心に5回を被安打2、1失点の好投。「状態としては全然ダメだった。変に力が入って変化球も上手く制球できなかったけど、その中で試合をつくることはできたのでよかったです」と安どした。

 直前の試合では、今秋ドラフト候補に挙がる最速159キロ右腕の北海学園大・工藤泰己(4年)が先発登板。その投球を目当てに神宮球場にNPBスカウト陣が大集結していた中、大半のスカウトがそのまま球場に残って赤木の投球も確認。今春の安定した投球内容で評価急上昇中の長身右腕が、全国舞台でもアピールに成功した。

 ◇赤木 晴哉(あかぎ・せいや)2003年(平15)10月5日生まれ、大阪府堺市出身の21歳。小4から高倉台ポニーズで野球を始める。小6から美木多イーグルス、中学では大阪狭山ボーイズに所属。天理(奈良)では3年春から背番号13でベンチ入り。佛教大ではリーグ戦に2年春から登板し、3年時に全日本大学野球選手権と明治神宮大会に出場。50メートル走6秒2、遠投105メートル。1メートル90、86キロ。右投げ右打ち。 

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