巨人・大勢が3試合ぶり無失点で今季17ホールド目 阿部監督「不動のセットアッパー…彼以外いない」

[ 2025年6月7日 17:54 ]

交流戦   巨人2―0楽天 ( 2025年6月7日    東京D )

交流戦<巨・楽>8回から登板した大勢 (撮影・西川祐介)
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 巨人の大勢投手(25)が7日の楽天戦(東京D)で今季25度目のリリーフ登板。3試合ぶりの無失点投球で今季17ホールド目(5勝2敗)を挙げた。

 2―0で迎えた8回、3番手としてマウンドへ。最初に打席へ迎えた代打・鈴木大に152キロ直球を左前へポトリと落ちる安打とされ、イヤなムードが漂いかけた。

 続く1番・中島の痛烈な当たりは左前に抜けてもおかしくないライナーだったが、これを遊撃・泉口がジャンピングキャッチする好守で阻止。

 さらに2番・小深田も痛烈な当たりだったが、右飛に打ち取ると、3番・辰己は左飛に打ち取り、鈴木大に二塁ベースを踏ませなかった。

 「やっぱりもう不動のセットアッパーですから。前回悔しい思いをしているのでね、リベンジじゃないですけど…ね。もう彼以外いないんでね、はい」と全幅の信頼を改めて口にしたのは阿部慎之助監督(46)。

 大勢は1日の中日戦(バンテリンD)で1―1の8回に4番手として登板したが、2安打2四球2暴投と乱れて3失点し、今季初黒星。

 5日のロッテ戦(ZOZOマリン)では1―1の延長10回に2番手として登板するも無死満塁のピンチを招き、2死満塁までこぎ着けたが、まさかの押し出し死球で今季2敗目を喫し、登板2試合連続で敗戦投手となっていた。

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