ヤクルト 2カ月ぶりの連勝 武岡「人生初」のサヨナラ弾「忘れられない瞬間」

[ 2025年6月7日 05:23 ]

交流戦   ヤクルト3―2ソフトバンク ( 2025年6月6日    神宮 )

10回、サヨナラ本塁打を放つヤクルト・武岡(撮影・尾崎 有希)
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 屈辱からの激勝だ。ヤクルトは2点を追う9回にオスナの起死回生の2ランで同点。延長10回1死走者なしから武岡がプロ初のサヨナラ弾を“燕党”で埋まった右翼席へと叩き込んだ。2連勝に導いた23歳は「人生でサヨナラ本塁打を打ったのは初めて。忘れられない瞬間」と胸を張った。

 8回までにモイネロに球団ワーストの18三振を奪われるなど19三振も、粘り勝ち。前夜は2年目・伊藤と3年目・沢井がアーチを放って連敗を7で止めたが、この日も最後に若い力で勝負を決め、4月8、9日の阪神戦以来2カ月ぶりの連勝となった。

 村上、塩見、長岡ら故障者が相次ぐが「個人的には凄くチャンス。今頑張るしかないと思っている」と武岡。高津監督は「ホームランとか、長打の威力は凄い」と称えた。 (重光 晋太郎)

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