西武・西口監督 菅井に厳しい言葉「球速も出てなかったし球速が落ちるのも…」わずか2安打の打線にも苦悩

[ 2025年6月5日 21:25 ]

交流戦   西武1―4ヤクルト ( 2025年6月5日    ベルーナD )

<西・ヤ>ベンチの西口監督(撮影・篠原岳夫)
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 西武の連勝が3で止まった。今季7度目の先発マウンドに上がった菅井信也投手(21)は2回に先制弾を浴びるなど5回81球を投げ2発含む7安打4失点と試合をつくれず今季3敗目(4勝)。西口文也監督(52)は試合後、「し…ってとこですね」と厳しい言葉を口にした。

 7連敗中のヤクルト相手に主導権を握られ、打線もわずか2安打で1得点。連勝が止まった西口監督は、球速が出ていなかった菅井について、報道陣から披露の影響もあるか問われると「そういうこと言ってるようじゃ話になりませんよ、ってとこですね。2軍行ってここまで中8日で来てるんで」と厳しい表情。「真っすぐの走りが今日は悪かったんでね、他の変化球ってところも効かなくなってるというふうに見えました」と菅井のこの日の投球を冷静に分析した。

 厳しい言葉を並べる指揮官は、菅井の来週も(先発登板)予定かと聞かれると「そうですね。一応」とうなずいた。

 打線も沈黙した。わずか2安打。渡部聖弥が離脱後、左翼起用の選手が結果が出ていないことに「全く結果が出てこないっていうね。ほんとに。ちょっといい姿をね、ちょっと見せてほしいところではあるんですけどね…」と声を絞り出し「本当にね、ちょっと悩みどころですね」と最後まで悩ましい表情を見せた。

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