セ・パ交流戦の試合会場でも長嶋さんを追悼…新庄監督、藤川監督らが黙とうささげる

[ 2025年6月3日 17:54 ]

<日・神(1)>亡くなった長嶋茂雄氏に黙とうを捧げる日ハム、阪神の両ナイン(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 プロ野球の巨人の三塁手として活躍し、引退後は巨人の監督を2期15年にわたって務めた巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんが3日午前6時39分、都内の病院で肺炎のため死去したと読売新聞グループ本社、読売巨人軍などが発表した。89歳だった。

 球界を象徴する大功労者の訃報を受け、プロ野球各球団は交流戦が行われた各地で黙とうを行い、喪章を付けて試合に臨むなど各地で哀悼の意を表した。

 セ・パの首位チーム同士の対戦となったエスコンフィールドの日本ハム―阪神戦でも試合前に黙とうが行われた。また、ソフトバンク―中日が行われるみずほペイペイDでは、試合前から喪章が掲げられた。

 日本ハム・新庄剛志監督(53)、阪神・藤川球児監督(44)らが球界のレジェンドに黙とうをささげた。

 ロッテ戦が雨で中止となった巨人はZOZOマリンの室内練習場で約30秒間、黙とうをささげた。また、巨人2軍もジャイアンツ球場の室内練習場で黙とう。球団の大先輩を追悼した。

 また長嶋さんの出身校である東京六大学野球の立大は、4日に神宮球場での春季リーグ戦優勝決定戦後に行われる閉会式に喪章をつけて出席の上、行進することを決めている。

この記事のフォト

「長嶋茂雄」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月3日のニュース