ドジャース指揮官「努力をやめなかったし批判から逃げなかった」2発&7打点のマンシー復調喜ぶ

[ 2025年6月1日 13:18 ]

インターリーグ   ドジャース18―2ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

2回に3ランを放ったドジャース・マンシー(AP)
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 ドジャースは5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦で打線が今季最多21安打を放って18点を奪い大勝。連勝でカード勝ち越しを決めた。試合後、デーブ・ロバーツ監督は今季初の2本塁打を放ったマックス・マンシー内野手(34)の活躍を喜んだ。

 マンシーは初回1死二、三塁の第1打席は中前適時打を放ち、この回4得点の猛攻に一役買った。2回1死一、三塁の第2打席は相手先発・ウォーレンの外角チェンジアップを捉え、中越え5号3ラン。これがメジャー通算200号となり、相手右腕をマウンドから引きずり降ろした。

 4回の第3打席こそ左飛に倒れたが、11―1で迎えた5回2死二、三塁で相手4番手右腕・ライターのスプリットを完璧に捉え、右翼ポール直撃の6号3ランでさらに追加点を奪い、3安打7打点の活躍を見せた。

 指揮官は試合後、「彼には必要な日だった。今季はスタートが厳しかったけど、彼は努力をやめなかったし、批判から逃げることもなかった。毎日チームの勝利のために出場してくれている。今夜は通算200号ホームランも打った。彼にとって誇らしい節目だよ」とマンシーの活躍を自分のことのように喜んだ。

 続けて「1打席目のヒットも大きかった。変化球を逆方向に打って、その後は内角速球をファウルにせずに打ち返した。全体的に本当に素晴らしい試合をしたよ」とうなずいた。

 マンシーは開幕から打撃不振に苦しんだが、この日が今季初の1試合2本塁打となった。

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