巨人・丸佳浩が“定位置”1番復帰も5打席でまさかのノーヒット4三振

[ 2025年5月31日 17:56 ]

セ・リーグ   巨人2―4中日 ( 2025年5月31日    バンテリンD )

<中・巨10>9回、丸が空振り三振に倒れ試合終了(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 巨人の丸佳浩外野手(36)が31日の中日戦(バンテリンD)で「1番・左翼」に入り、2試合連続今季2度目の先発出場。昨季の定位置だった1番に今季初めて入ったが、まさかの5打数無安打4三振に終わった。

 相手先発右腕・高橋宏に対して初回の第1打席は154キロ直球に空振り三振、3回の第2打席は1死一塁の場面でスプリットに中飛、5回の第3打席は1死二塁の場面でスプリットに空振り三振、7回の第4打席は2死走者なしの場面で155キロ直球に空振り三振。

 マウンドが相手守護神の3番手右腕・松山に代わり、2点を追う9回は2死一塁で153キロ直球に空振り三振で最後の打者となった。

 丸は3月22日に行われたロッテとのオープン戦(東京D)で走塁中に負傷。右大腿二頭筋筋損傷と診断されて長期離脱を余儀なくされた。

 今月27日に今季初の1軍昇格を果たすと、同日の広島戦(富山)で1点を追う9回に代打で初球を左前打。会心の当たりではなかったものの今季初打席で見事に初安打をマークした。翌28日の同戦(金沢)では最後まで出番がなかった。

 前日30日の中日戦(バンテリンD)では「5番・左翼」に入って今季初スタメン。8回の第4打席で中前打を放って巨人入りしてから通算765安打とし、村田修一に並ぶ球団FA加入選手最多安打をマークしていた。

 昨季は4月下旬から1番に定着し、出場した138試合のうち114試合が1番打者としての出場。今季は若林、オコエ、中山、萩尾、泉口、浅野、増田陸に続いて開幕52試合目で8人目の1番となった。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月31日のニュース