【一問一答】日本ハム・新庄監督 勝ちに不思議の勝ちあり「矢沢君が代打にポーンと出てきて…」

[ 2025年5月31日 17:57 ]

パ・リーグ   日本ハム4―3ロッテ ( 2025年5月31日    エスコンF )

<日・ロ(9)>9回、同点打を放った矢沢(右)と勝利のハイタッチで出迎える新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムは9回2死二塁から郡司裕也捕手(27)の今季3度目のサヨナラ安打で劇的勝利を飾った。

 ヒーローはもう1人。9回2死二、三塁から代打で登場し、同点の2点中前打。そして郡司の打席で二盗を決めた矢沢宏太投手(24)だが、指揮官にはある疑問が…。

 日本ハム・新庄剛志監督(53)との一問一答。

 「矢沢君はバットは全く(ベンチ)裏で振ってなかったからね。足の準備だけさせてて。なんで矢沢君でいったんだろう…。(頭の中に)矢沢君って出てきたんですよね。バット持て!って。良かった」

 ――代打の準備はさせてなかのに?

 「バットなんて1㍉も持ってなかったから」

 ――ベンチには水野も残っていたが…。

 「勘」

――左投手で左打者とかも関係なかった。

 「全く(関係ない)。矢沢君!(頭の中に)ポーンって出てきて。それはちょっと分からん。説明できない」

 ――吉田の時は降りてきていない?

 「いや、吉田君が追い込まれてから降りてきたのかな」

 ――五十幡をそのまま打席送るというのもあった?

 「悪くないからね。調子は悪くないから。でも、矢沢君かな…、みたいな。郡司君はもう得意技なんで(笑い)。もう俺はセンターから右しか見てなかった。あんだけ前に外野が来ると打ちやすいのかな。しっかりポジショニングが見えている子なんで」

 ――悪い流れだった。

 「本当ですよ。イージーゴロのエラーがあってからやっぱり3点取られるから恐ろしいですよね」

 ――交流戦を前にカード勝ち越し決定。
 
 「交流戦は楽しいですもんね。ファンと同じ気持ちで。交流戦をきっかけに一気に上がってくる選手が3人ぐらい出てくる予感がするんで。パ・リーグではない投手を打って感覚を取り戻す選手が必ずいると思うんで。データが向こうもあまりないし」

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月31日のニュース