ジャッジが頭上を越えた大谷翔平の22号を“解説”「だから彼はリーグ屈指のスラッガーなんです」

[ 2025年5月31日 15:12 ]

インターリーグ   ドジャース 8―5 ヤンキース ( 2025年5月30日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>6回、22号ソロ本塁打を放つドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が30日(日本時間31日)、敵地でのドジャース戦に「2番・右翼」で先発。初回に5試合ぶりとなる先制19号ソロを放つなどマルチ安打を記録したが、試合は5―8で逆転負けした。

 初回1死から中堅へ飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大19号。しかし、その裏に今季初対決となったドジャース・大谷翔平投手(30)の21号ソロで同点とされた。6回には大谷の右翼への大飛球を追い、フェンス際でジャンプしたが、グラブを差し出すまもなく頭上を越える22号になった。

 ジャッジは「打った直後はフェンス際のプレーになるかと思いました。でもスピンのかかり方や打球の伸びを見て、スタンドに届くと分かりました」と説明。「だから彼はリーグ屈指のスラッガーなんです。飛距離じゃなく、結果が全て。悔しい一打でしたが、まだ試合中でチャンスはありました」と続けた。

 「大谷の何が一番印象的か?」と問われると、「一貫性ですね。毎年、毎打席、確実に結果を出してくる。ライトに鋭い打球を打ったり、初球の速球を逆方向に持っていったり、本当に凄い。常に全力で、チームの先頭に立ってプレーしているのが分かります」と答えた。レギュラーシーズンで大谷との本塁打“競演”は、大谷がエンゼルス時代の21年6月29日、22年8月9日に続き3度目。1回目はこの日と同じく大谷2発、ジャッジが1発だったが、ヤンキースが勝っていた。

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