日本新薬 初戦でパナに惜敗「切り替えられるチームが強い」プロ注目152キロ右腕・遠藤が決勝被弾

[ 2025年5月28日 16:26 ]

社会人野球都市対抗野球近畿2次予選第1代表決定トーナメント1回戦   日本新薬2―4パナソニック ( 2025年5月28日    わかさスタジアム京都 )

<日本新薬・パナソニック>6回から2番手として救援した日本新薬・遠藤(撮影・河合 洋介)
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 近畿地区の第1代表決定トーナメント1回戦が28日に行われ、日本新薬はパナソニックに2―4で敗れ、第4代表決定トーナメントに回ることが決まった。

 プロ注目の最速152キロ右腕・遠藤慎也は、同点の6回に2番手として救援。先頭の6番・本間颯太朗に左越えの決勝ソロを被弾し、1回2/3を3安打1失点で終えた。

 「全力で投げ込んだ結果、相手の方が上だった。状態は悪くないけど、相手から研究されている部分もあると思う。先発でも中継ぎでも投げられるところで全力で腕を振るだけです」
 3大会ぶりの本戦出場を目指す今大会。鎌田将吾監督は「初戦の固さがあったと思う。バッテリー中心に普段通りやってくれれば、勝てる力があると思う。結果を受け止め、切り替えられるチームが強い。このチームは都市対抗に行ける。前を向いて勝ち上がります」と言葉に力をこめた。
 ◇遠藤 慎也(えんどう・しんや)2001年(平13)5月22日生まれ、愛知県小牧市出身の24歳。小3から小牧パンサーズで野球を始める。中学時代は尾張ボーイズに所属。京都翔英(京都)では1年夏から背番号10でベンチ入りし、1年秋から背番号1。亜大では2年春にリーグ戦初登板し、3年時の全日本大学野球選手権優勝に貢献。日本新薬では、入社1年目の昨年に日本選手権に登板。1メートル78、84キロ。右投げ右打ち。

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