巨人・増田陸「石川県民の皆さんに勇気を与えられるような試合にしようと。頑張りましょう!」

[ 2025年5月28日 22:28 ]

セ・リーグ   巨人4―1広島 ( 2025年5月28日    金沢 )

<巨・広(11)>お立ち台でてぬぐいを掲げる(左から)増田陸、キャベッジ、山崎(撮影・光山 貴大)
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 巨人の増田陸内野手(24)が28日の広島戦(金沢)に「1番・一塁」で先発出場。自身初の初回先頭打者アーチを放つと、こう着状態だった7回には貴重な追加点となる適時二塁打を放ってチームの勝利に貢献した。

 試合後のお立ち台では1ボール2ストライクから放った先頭弾について「追い込まれてましたけど、しっかり振った打球が入ったんで良かったです」と会心の笑み。「最高でした!」とその感触を振り返った。

 前日27日のカード初戦(富山)では1点を追う9回に2死一、三塁のチャンスで打席に入ったが、相手守護神・栗林のフォークボールに空振り三振を喫して最後の打者に。試合後には敗戦の責任を一人で背負い込むようにベンチでうなだれていた。

 「昨日、凄い悔しかったんで。なんとか今日やり返してやろうと思って挑みました」

 7回には貴重な貴重な追加点となる左中間への適時二塁打で2打点目。「あの打席はホンマ自分で“ここや!”と思って打席に立ったんで。打てて良かったです」とはにかんだ。

 そして、最後にチームを代表して石川県民へのメッセージを求められると「今日はチームのみんなで石川県民の皆さんに勇気を与えられるような試合にしようと、そういうので挑んだんですけど。ほんと勝てて良かったので。みんな、石川県民のみなさん、頑張りましょう!ありがとうございました!」と高校球児のような丸刈り頭で元気いっぱいだった。

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