ロジンの粉が舞い、打者をきりきり舞い ロッテ先発・田中晴が7回2安打無失点でチームトップ3勝目

[ 2025年5月27日 22:49 ]

パ・リーグ   ロッテ6ー4オリックス ( 2025年5月27日    ZOZOマリン )

<ロ・オ8>右手に入念にロジンをつける田中晴(撮影・沢田 明徳)
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 ロジンの白い粉が舞い、そしてロッテの先発・田中晴也はオリックス打線をきりきり舞いさせた。

 中10日で先発した3年目右腕は、150キロの直球を中心に力感満点の投球。7回2安打無失点でチームトップの3勝目を挙げた。

 好調のオリックス打線が相手だったが「どこが相手でも、自分のピッチングができれば今年は勝負できるという自信がある」と胸を張った。

 そんな田中晴のマウンドでの強い味方が「ロジン」だ。

 「手汗を人よりかくので。ロジンがないと自分は投げられない」。実際の投球だけでなく、キャッチボールからロジンを使う。

 4回に先頭・西川を打席に迎えた際には、マウンドでロジンをポンポンと使っていると、自身の周囲に白い粉が大量に舞った。

 風が強いことで知られるZOZOマリンだが、この日は風速2メートル。ロジンが風で流れず、この場面で球審を務めた名幸審判員から注意された。

 ロジンといえば日本ハム・伊藤大海の「追いロジン」が有名だが、田中晴は「元々ロジンで(審判から)注意されやすい。気をつけていきたい」と話した。

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