中日―阪神戦後に審判団が前夜の紛らわしい判定を謝罪「混乱を生じたことに…」 試合前には両監督に説明

[ 2025年5月25日 17:07 ]

セ・リーグ   中日1―5阪神 ( 2025年5月25日    バンテリンD )

<中・神(10)>前日の抗議の件などについて井上監督(左)、藤川監督は審判団から説明を受ける(撮影・椎名 航)
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  試合後に福家責任審判が前日24日の9回のストライク、ボールの判定で混乱を招いたことに対して、改めて説明と謝罪を行った。

 「私の方から両監督にお伝えしたのは、昨日(24日)の9回表、渡辺選手の8球目、球審・小林は口ではボールと宣告した。しかし、体はストライクのジャスチャーをして混乱を生じたことに対し、両チーム、野球ファンの方にご迷惑をおかけしました、ということをお伝えしました」

 5―3で中日リードの9回先頭の渡辺に対し、フルカウントからの松山の低めの球に球審・小林が右腕を挙げる仕草をしながら、ボールと宣告。紛らわしいジャッジに井上監督がベンチを出て、確認を求めた。

 これが伏線となり、その後、5―4の2死二塁から中野のボールにも見える内角球がストライク判定で見逃し三振となると、SNS上などで“帳尻合わせに見える”と物議をかもした。藤川監督も試合後に「ストライク、ボールの抗議は禁止なはず。それがあった中で、最後の中野の一球というのは、正直、納得いかない」と不満を口にしていた。

 この日の試合前のメンバー交換表の際に、福家責任審判が両監督に直接、説明。最後はお互いに握手し、騒動を落着させたひと幕があった。

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