阪神が異例の大量10人入れ替え 桐敷が左上肢の筋疲労で抹消、椎葉と木下は初昇格

[ 2025年5月23日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2-3巨人 ( 2025年5月22日    甲子園 )

<神・巨(12)>1軍に合流した木下(左)と椎葉(撮影・椎名 航)
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 阪神・桐敷拓馬投手(25)が22日、左上肢の筋疲労で今季初めて出場選手登録を抹消された。自身初めて故障での離脱となった。

 昨季はチーム最多の70試合に登板。4年目の今季も21日時点でチーム2位の18試合に登板し防御率0・53の働きを見せていた。勝ちパターンの一角を担い、チームを支えてきたが、前日21日から2日連続でノースロー。安藤投手チーフコーチは「先は長いので疲労を取ってもらおうということ。最短での復帰を目指してやっていきます」と同抹消期間最短となる10日間での復帰を示唆した。

 チームには大きな痛手も、穴を埋めるべく2軍から2年目の椎葉とルーキーの木下を初昇格させ、ベテランの岩貞も招集。野手では島田、ヘルナンデスが出場選手登録された。

 代わって5月は打率・093と不振だった前川に加えてビーズリー、富田、楠本を抹消。近年では異例となる大量10人の入れ替えを敢行した。

 ≪コロナ禍以来の数≫
 ○…阪神の総勢10人の1、2軍入れ替えは、近年では21年5月19日の9人(登録5人=西純、及川、斎藤、石井、江越、抹消4人=小野、守屋、桑原、糸原)を上回るもの。20年9月25日には新型コロナによる「特例2020」を適用して、総勢19人の入れ替えが行われたことがある。

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