中日・金丸 初ビジターで6回1失点7Kもプロ初星お預け 井上監督も称賛「巨人に対して印象付けられた」

[ 2025年5月17日 05:45 ]

セ・リーグ   中日2―4巨人 ( 2025年5月16日    東京D )

<巨・中>中日先発の金丸(撮影・光山 貴大)
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 プロ初勝利はお預けでも、中日・金丸の好投は際立った。プロ2戦目、初のビジターで6回3安打1失点、毎回の7奪三振だった。

 「増田選手のあの一球に悔いが残りますが、その後は粘って投げることができました」

 4回に増田陸にプロ初被弾も、新人離れしたクレバーさが光った。初回先頭・浅野に2球続けて直球を投げ込み、「相手が直球を打ってくるのが分かった」とスライダーなど変化球主体の投球に切り替えて要所を締めた。

 チームは8回に斎藤が決勝の逆転3ランを浴び、連勝は2で止まった。井上監督は「(金丸)夢斗は巨人に対して爪痕というか印象付けられたと思う。次回はコーチと相談して決めます」と説明。金丸は「次、初勝利に向けて頑張ります」と力を込めた。

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