ソフトバンク・小久保監督 山川を4番から外したワケ「かなり迷ったけれど…」復活弾にホッ

[ 2025年5月15日 20:55 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5ー0西武 ( 2025年5月15日    みずほペイペイ )

<ソ・西(12)>6回を終え選手交代を告げる小久保監督(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクが投打にかみ合い、西武に快勝。カード勝ち越しを決め、借金1として勝率5割へ王手をかけた。

 これまで4番に座りながら不調で苦しんでいた山川が4年ぶりとなる7番でスタメン出場。3点リードの6回、左越えへダメ押しの8号2ランを放った。8回にも左前打をマークし、この日は3打数2安打2打点。復活の兆しを見せた。

 山川は今季、この試合前まで38試合に出場し、打率.193、7本塁打、20打点。14日の西武戦では初回に無死満塁の絶好機で打席に立ったが、空振り三振。この試合は結局4打数無安打で3三振を喫していた。

 小久保監督は試合後、「山川に1発出たのが良かった」と安堵(あんど)。「4番を外す判断はかなり迷ったけれど、1人で背負いこみすぎているというのが首脳陣の見解だった。本人に伝えながら、打順を7番に下げた。答えがない中で判断していくのが監督の仕事なので」と語った。

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