新庄日本ハム 逆転負けで6連勝ならず 救援陣が連続四球から逆転満弾被弾…オリックスと1ゲーム差に

[ 2025年5月14日 16:52 ]

パ・リーグ   日本ハム5―9オリックス ( 2025年5月14日    エスコンF )

<日・オ>8回、広岡に逆転満塁弾を浴びた斎藤(撮影・高橋 茂夫)
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 首位の日本ハムは14日、2位のオリックスに敗れ、引き分けを挟んだ連勝は「5」で止まった。3―3の7回にフランミル・レイエス外野手(29)の今季8号2ランで勝ち越し。しかし、8回に斎藤友貴哉投手(30)が痛恨の逆転満塁本塁打を被弾した。首位は守ったものの、オリックスとのゲーム差は1に縮まった。

 首位攻防3連戦の第2ラウンド。先発の北山が初回に捕まった。オリックスの先頭打者・広岡に四球を出すと続く西川に左前打を浴び、いきなり無死一、三塁のピンチ。紅林の遊ゴロの間に先制され、さらに犠飛から2点目を奪われた。

 5回にはさらに1点を奪われたが、直後の攻撃で打線が爆発力を見せた。先頭の万波と石井の連続安打から1死一、三塁の好機をつくると水野が反撃のノロシとなる右前適時打。さらに2死満塁からレイエスが中前に2点適時打を放ち同点に追いついた。

 7回には再びレイエスだ。2死二塁でオリックス2番手・古田島の147キロ直球を左翼スタンドに運び、勝ち越しの8号2ラン。今季24打点目とし、打点リーグトップに躍り出た。

 しかし、8回にリリーフ陣が踏ん張りきれなかった。4番手で登板した河野が連続四球でピンチを背負うと、5番手の福谷も押し出し四球で1点差に詰め寄られた。すると6番手の斎藤が2死満塁で広岡に左越えへの逆転満塁本塁打を浴びた。

 8回には石井が右前打で5試合連続のマルチ安打と意地を見せたが、最後まで得点は奪えなかった。引き分けを挟んだ連勝は5でストップ。昨年8月以来の6連勝を逃した。

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