巨人・吉川尚輝 3試合ぶり3番復帰で10打席ぶり安打 岡本離脱で第92代4番も7の0

[ 2025年5月10日 19:07 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年5月10日    神宮 )

<ヤ・巨>4回、二塁打を放つ吉川(撮影・光山 貴大)
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 巨人の吉川尚輝内野手(30)が10日のヤクルト戦(神宮)で10打席ぶり安打を放った。

 「3番・二塁」に入って先発出場。1―1で迎えた4回、無死一塁で入った第2打席で相手先発右腕・ランバートのチェンジアップを左中間へ弾き返して二塁打とし、無死二、三塁とチャンスを広げた。

 シーズン前に合同自主トレーニングを行うなど仲のいい主砲・岡本和真内野手(28)が左肘じん帯損傷という重傷で離脱し、吉川は7日の阪神戦(東京D)から第92代4番に任命された。

 だが、直前の3試合で3番打者として11打数5安打をマークしていた吉川が、4番に入ってからの2試合では8打席に入って7打数無安打とまさかの失速となった。

 4番に入って最初の試合では、名手らしからぬ適時失策も犯し、先発右腕・山崎は開幕37イニング目にして今季初失点。山崎は1939年に高橋敏(阪急)がマークした開幕38回1/3のプロ野球記録を86年ぶりに更新することはできなかった。

 この日は3試合ぶりに定位置の3番に戻り、新助っ人のキャベッジが第93代4番に座った。

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