横浜が公式戦24連勝 井上尚弥のスパー見学から刺激 奥村頼人「圧倒された。一言も話せなかった」

[ 2025年5月5日 14:24 ]

春季神奈川県大会 準々決勝   横浜7―2相洋 ( 2025年5月5日    横浜スタジアム )

<相洋・横浜>8回からマウンドに上がった横浜のエース・奥村頼
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 春季神奈川県大会の準決勝が5日、横浜スタジアムで行われ、横浜が7―2で相洋を下し、公式戦連勝を24に伸ばし、関東大会出場を決めた。

 横浜は2―2で迎えた6回、1死満塁のチャンスから5番・小野が右翼前への適時打で勝ち越し。相手の失策もからみ一挙5得点を挙げ逃げ切った。

 試合後、村田浩明監督は「井上尚弥さんのスパーリングを見に行ってきたんですよ」と4月下旬に横浜市内の大橋ボクシングジムへ4選手を連れ見学に行ったことを明かした。

 「気持ちの部分が足りていない。“チャンピオンがチャンピオンであり続けるためには”ということを学びに行きました。井上さんは『実に簡単で、とにかく基本に忠実』としか言わなかった。今日の試合は基本ができなかった。そこの域に達するにはもっともっと練習や取り組みの姿勢から、やっていかなきゃいけない」と世界チャンピオンから多くのものを学んだことを明かした。

 スパーリングの見学に参加したエース・奥村頼人(3年)も「すごく圧倒されました。(ジムに入ってから)一言も話せなかった。井上尚弥さんはスパーリングをした後にも基礎練習を忠実にやっていて、それが自分たちにも生かせる部分だと思いました」と現役世界チャンピオンの練習に圧倒され、刺激を受けたと話した。

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