元オリックス外野手 今春から北海道・森の監督に就任の吉田雄人氏 八雲との連合チーム率いて初采配

[ 2025年5月5日 12:32 ]

第64回春季北海道高校野球大会函館支部予選1回戦   函館中部19―0森・八雲(6回コールド) ( 2025年5月5日 )

<函館中部VS森・八雲>選手にアドバイスを送る吉田監督
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 元オリックス外野手で、今春から森(北海道)の監督となった吉田雄人監督(30)が八雲との連合チームで公式戦初采配に臨んだ。0―19と6回コールドで敗れ「野球は甘くないと痛感させられた」と振り返った。

 吉田監督は森町出身で、北照時代に春夏計3度甲子園出場。3年夏にはU―18日本代表入りの実績を持つ。13年ドラフト5位でオリックスに入団し、18年限りで退団。母校の外部コーチなどを務めた後、昨年から地元森町の地域おこし協力隊として野球を通じた地域貢献を掲げてきた。

 森は17年夏を最後に公式戦出場がなく、21年限りで廃部になっていたが、体験会などで興味を持った1年生4人が入部し、今春野球部が復活。八雲の8人と計12人で出場した。

 この日は2安打で敗れたが、吉田監督は「高校野球にはパワーがある。ゼロから始まったチームが一生懸命プレーすることで周りの人たちに勇気を与えるようなチームを作りたい」と先を見据えた。

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