阪神・森下「すごくいい一日」大暴れで首位打者の座も譲らない

[ 2025年5月5日 21:44 ]

セ・リーグ   阪神10―1巨人 ( 2025年5月5日    東京D )

<巨・神>鯉のぼりを手に笑顔の森下(撮影・大森 寛明)
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 東京ドームも阪神・森下の庭だ。3番が見事に打線をけん引し、巨人戦大勝の流れを引き寄せた。1点ビハインドの4回2死、カウント3ボールからの戸郷の150キロを左翼に同点4号ソロとすると、6回は適時右前打、7回には2点左前打と4安打、4打点の大暴れ。こどもの日の主役に躍り出た。お立ち台でも「すごくいい一日」と笑顔で語った。

 以下は森下との一問一答。
 
 ――本塁打はどういう狙いだったのか。
 「そうっすね。スリーボールでしたけど、打っていいよっていうことだったので、思い切っていきました」

 ――ストレートを狙っていたのか。
 「速いボールを狙って1球でとらえることができたんで、すごくいいホームランだったなと思います」

 ――先制された直後で大きい一発だった。
 「富田が1点取られた後にしっかり抑えてたんで、自分も同期入団ですし、助けてあげたいなっていう気持ちで、はい、やりました」

 ――次の打席は中野の勝ち越し打の後。狙いは。
 「まあチャンスで全然打ててなかったんで、今日はすごくいい1日になったかなと思います」

 ――打率は・336。好調の要因は。
 「そうですね。毎日毎日自分の中で整理して、相手のピッチャーに合わせてしっかり対策してる結果が今いいところでね、1本出てるかなと思います」

 ――チームとしても10得点。
 「もうピッチャーがずっと頑張ってくれてるんで、野手がこうやってね、取った日は、やっぱりタイガースのピッチャーっていうのは抑えてくれるので、やっぱりピッチャーが苦しい時にも野手がしっかり逆転できるような打力で、自分も引っ張っていきたいなと思います」

 ――今日はこどもの日。
 「子供たちにいい姿を見せられたので、今日だけじゃなく、もっと野球っていうものに楽しみを覚えてもらえるような活躍をしたいなと思います」

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