今秋ドラフト候補の青学大・中西聖輝が圧巻の2桁11Kで今春4勝目「集中力で投げられた」

[ 2025年4月30日 12:30 ]

東都大学野球春季1部リーグ   青学大5―1日大 ( 2025年4月30日    神宮 )

<青学大・日大>力投する青学大先発・中西(撮影・五島 佑一郎)
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 東都大学野球1部の2回戦が30日、神宮球場で行われ、青学大が日大を下し、3カード目を終えて勝ち点を3とした。

 先発した今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・中西聖輝(4年=智弁和歌山)が8回1/3を投げ、5安打1失点、11三振の好投で今春4勝目を挙げた。「今日に関してはそこまでいい球はなくて、とにかく低く投げるっていうことをやっていた。ボール自体はそこまでいいボールはなくて、調子自体もそこまでいいわけではなかったんですけど、そのコントロールっていう部分と集中力で投げられたかなと思います」と本調子ではない中で、エースとしてチームを勝利に導いた。

 8回、先頭打者を失策絡みで得点圏に走者を背負うと、ギアが上がった。「あの場面は監督も常に言ってるんですけど、野手が出したランナーはピッチャーが返すなということを意識した。助け合いの中でキャプテンが出したエラーをエースがカバーする気持ちで投げた。チームとして大事なものっていうのを気づけた気がしたので、もう絶対にあそこは抑えてやろうっていう気持ちで投げた結果でした」と主将・藤原のミスをカバーした。
 

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