巨人やっと!ついに阪神戦で今季初白星!68年ぶり、77年ぶり許すも88年ぶり開幕6戦6敗は阻止

[ 2025年4月27日 17:35 ]

セ・リーグ   巨人2―1阪神 ( 2025年4月27日    甲子園 )

<神・巨(6)> 9回1死三塁、代打・岸田は勝ち越し適時打を放つ(投手・岩崎)(撮影・大森 寛明)
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 巨人は敵地で競り勝ち、開幕から6試合目の対戦で待望の阪神戦今季初勝利。今月3度目の同一カード3連敗を阻止して貯金2とした。

 巨人はカード初戦に敗れて68年ぶりの阪神戦開幕4戦4敗、第2戦も落として77年ぶりの5戦5敗。この日も敗れれば1リーグ時代の1937年秋以来88年ぶりの阪神戦開幕6戦6敗となるところだったが、不名誉な記録をようやく止めた。

 1―1で迎えた9回、この回から登板した相手4番手左腕の守護神・岩崎から先頭のキャベッジが18打席ぶり安打となる左翼線二塁打を放つと、犠打で1死三塁。ここで門脇の代打に起用された岸田が左前適時打を放って勝ち越し、これが決勝点となった。岸田はこれが今季初打点だった。

 昨年6月12日の楽天戦(楽天モバイル)以来319日ぶりの先発マウンドとなった堀田が初回に1点先制を許したものの2回以降は立ち直り、5回2安打1失点と粘投。

 打線は巨人戦初先発となった阪神のドラフト1位ルーキー伊原に対して3回に吉川の二ゴロで1点返して追いついたが、1―1のまま終盤を迎えていた。

 巨人は22日の中日戦(東京D)で6回に吉川が満塁の走者を一掃する適時二塁打を放ったのを最後に試合前まで3試合連続で適時打が出ていなかったが、岸田の決勝打が37イニングぶりの適時打だった。

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