阪神・中野が逆転劇導いた「森下につなぐことを意識」3試合連続マルチと絶好調

[ 2025年4月25日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神4―2DeNA ( 2025年4月24日    横浜 )

<D・神>7回、同点打を放った中野(撮影・大森 寛明)
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 阪神・中野が、痛快な逆転劇への道を切り開いた。1点を追う7回。近本が2死から左二塁打で築いた好機に応え、森原から左前同点打。カウント1―1からの浮いたフォークを逃さなかった。左翼・佐野の本塁悪送球の間に、悠々と三進。DeNAバッテリーへ重圧を与え、森下の決勝弾を誘発した。

 「近本さんがチャンスで回してくれた。後ろの森下につなぐことを意識した。タイムリーの打席も初球からスイングかけていけた」

 結果はファウルながら積極果敢な姿勢が快音を呼んだ。初回1死の第1打席も右前打し、DeNA3連戦全てで2安打。最多安打のタイトルへ突っ走っていた23年9月14~16日以来となる、吉兆の3戦連続複数安打だ。

 「明日(25日)からの巨人戦はすごく大事。ホームでなかなか勝てていないので、初戦を取れるように」

 ホームは2勝7敗1分けと苦戦中。ビジター8連勝の勢いそのままに、甲子園で宿敵を撃破する。(八木 勇磨)

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