日本ハム・新庄監督「なんと言っても金村君」 2度目完封の右腕絶賛、連勝で首位と1ゲーム差に接近

[ 2025年4月20日 17:16 ]

パ・リーグ   日本ハム2―0オリックス ( 2025年4月20日    京セラD )

<オ・日>完封勝利の金村を出迎える新庄監督(撮影・岸 良祐)
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 2位の日本ハムは首位のオリックス相手に2連勝を飾り、ゲーム差を1に縮めた。新庄剛志監督(53)監督は開幕戦に続く今季2度目の完封勝利を挙げた金村尚真投手(24)を絶賛した。 

 オリックス打線を散発5安打に抑える快投。日本ハムの投手が4月までに2完封するのは12年の武田勝以来。開幕投手では08年のダルビッシュ以来、17年ぶりの快記録となった。指揮官は「なんと言っても金村君。(西武相手に6安打完封した)開幕戦のピッチングをこの球場でしてくれた」と称えた。

 1―2でオリックスに敗れた18日の反省も生かし、金村には「インコースを打たれても良いから使わないといけないよって。幅を広く、と話していました」と明かした。

 9回には代打・レイエスの中前適時打で代走・五十幡が快足を飛ばして生還。前日には万波が代打で決勝3ランを放っており、「どうした新庄剛志。めっちゃ代打当たってるね。日頃の行いが良いから当たるんだろうな」とさえる采配を振り返った。

 得点機で3度凡退していた吉田が決勝打。「(相手先発の)宮城君の球数が結構いっていたので、次右投手の時に決めてくれるだろうなと思って」と、こちらも代打を送らなかった采配が当たった。

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