ヤクルト 先発左腕・山野がバットを折りながら2点目を叩き出す!オスナに待望の先制1号 神宮大歓声

[ 2025年4月19日 19:14 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2025年4月19日    神宮 )

<ヤ・巨>3回、石川(左)からバットを折りながら適時打を放つ山野(撮影・木村 揚輔)
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 今季ここまで巨人に開幕4戦全敗のヤクルトは19日、2回にホセ・オスナ内野手(32)の先制1号ソロと、今季2度目の先発マウンドに上がった山野太一投手(29)の右中間への適時二塁打で2点を奪った。

 初回、いきなり連打を浴びピンチを背負ったが気迫の投球で得点を許さなかった山野が、バットでも存在感を放った。

 0―0で迎えた2回だった。先頭のオスナが相手先発左腕・石川が投じた3球目の甘い直球を見逃さずフルスイング。打球はグングン伸びて左中間スタンドに突き刺さった。先制1号ソロに神宮が沸く中、続く長岡が左前打、山田も左前打と3連打でチャンスを拡大。古賀が二塁併殺打に倒れ2死三塁となった場面で打席に入った「8番」起用の先発投手・山野が、6球粘った後の7球目、石川が投じたチェンジアップをバットを折りながらもうまく拾い上げ右中間へ。三走・長岡が悠々と生還する中、二塁へ激走を見せた山野にベンチは大盛り上がりとなった。

 打撃好きと知られる26歳左腕の、打席での雰囲気、そしてバットの芯でボールを捉えた4連続ファウルに盛り上がっていたスタンドからも大歓声。主砲の待望の一発と山野の技ありの一打で2点をリードした。

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