巨人・赤星優志 5回1失点好投で2勝目 自らチーム初安打で猛攻口火、激走で先制ホームイン

[ 2025年4月18日 21:28 ]

セ・リーグ   巨人7―2ヤクルト ( 2025年4月18日    神宮 )

<ヤ・巨(4)>力投する赤星(撮影・光山 貴大)
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 巨人の4年目右腕・赤星優志投手(25)が18日のヤクルト戦(神宮)で今季4度目の先発登板。今季初の中5日登板で5回を無四球の6安打1失点と好投して3試合ぶりとなる今季2勝目(2敗)をマークした。

 ヤクルトはチームの開幕2戦目となった3月29日(東京D)に5回を無四球の1安打無失点と好投して今季初登板初先発初勝利をマークした相手。前回登板した12日の広島戦(マツダ)は6回を投げてスクイズによる1失点と好投したが、打線が床田に完封されて今季2敗目を喫していた。

 そこから中5日で迎えたこの日のマウンド。味方打線は3回2死まで相手先発右腕・小川に完全投球を許していたが、赤星自らチーム初安打を放つと、泉口、若林、吉川と3者連続適時打が出て一挙3点先取。赤星は泉口の二塁打に一塁から激走して先制のホームを踏んだ。

 投げては3回、先頭・中村悠に二塁打されるも後続を3者連続三振にピシャリ。4回、オスナの打球が赤星に当たって左前へ抜ける不運な適時打で1点失ったものの、最少失点でしのいだ。

 杉内投手チーフコーチも序盤の赤星を見て「低めに集められているし、完璧な投球だね。一つ注文を付けるとしたら、もう少し高めもうまく使いながらフォークを振らせる作業をしてほしい。このままテンポ良く長いイニングを投げて欲しいね」と話していたが、その後も走者を背負いながらも要所を抑えて5回を投げ切った。

 投球内容は5回で打者20人に対して82球を投げ、6安打1失点。5三振を奪い、四死球なし、直球の最速は150キロだった。

 ▼赤星 先制点をもらったのですが、先頭打者を出してしまう回が多かったので、次回の登板では先頭打者をしっかり抑えて、良い流れを作れる投球ができるよう調整します。

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