育成出身の巨人・笹原操希が待望プロ初安打 デビュー2戦目でDeNAエース東から左前へ

[ 2025年4月17日 20:23 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年4月17日    東京D )

<巨・D>8回、プロ初安打を放つ笹原(撮影・西尾 大助)
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 巨人の笹原操希(みさき)外野手(21)が17日のDeNA戦(東京D)でデビューから6打席目にして待望のプロ初安打をマークした。

 「8番・右翼」に入り、2試合連続の先発出場。0―9で迎えた8回、無死一塁で入った第3打席で相手先発左腕・東が1ボール2ストライクから投じた4球目、真ん中高めスライダーを三遊間に弾き返す左前打を放った。

 笹原は一塁ベース到達前から笑顔。ベース上に立つとベンチに向かってガッツポーズを見せた。巨人ベンチに戻ってきた記念のボールは門脇が両手で大事そうに受け取った。

 長野県出身の笹原は上田西から2021年育成ドラフト4位で巨人入り。14日に支配下登録された。16日に出場選手登録されると、同日のDeNA戦(東京D)で「8番・左翼」に入って1軍デビュー。フル出場して3打席に入ったが、3打数無安打1三振でプロ初安打はお預けとなっていた。

 この日は2回の第1打席で低めの144キロ直球を見逃し三振。5回の第2打席は痛烈な打球を放つも林の好守に阻まれて遊ゴロに終わっていた。

 また、右翼守備でも4回に3番・度会の痛烈な打球をスライディングキャッチする好守を見せている。

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