パナソニック・定本拓真 1回1/3を無失点、3奪三振の好救援 「自分のフォームで投げられて良かった」

[ 2025年4月17日 13:02 ]

JABA岡山大会   パナソニック3―1ツネイシ ( 2025年4月17日    倉敷市営 )

好救援を見せたパナソニック・定本(提供写真)
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 パナソニックが定本拓真投手(24)の好救援で接戦を制した。3―1の8回2死三塁から登板。2安打していた相手4番・小南に対し4球連続の直球勝負を挑み、空振り三振に封じた。

 「真っすぐが自分のフォームで投げられたので良かった。思い切って投げ込んで、点を与えない気持ちでいきました」

 9回1死一塁からは、カットボールで2者連続の空振り三振。1回1/3を1安打無失点、3奪三振にまとめ、チームに今大会初勝利をもたらした。

 15日のトヨタ自動車戦から、中一日できっちり修正してみせた。「体の使い方が横振りになっていた」ことで3回3失点。試合のなかった前日の練習では、縦回転のフォームを体に染みこませた。岡山大会では全3試合に救援し、計7回で8奪三振。中本浩監督は「徐々に良くなってきている」とうなずいた。

 23日からはJABA長野大会に出場する。「自分のピッチングもそうですが、チームの勝利に貢献できることを第一に考えてやっていきます。気迫でいくタイプなので、僕の気迫を見てもらえればと思います」。最速153キロ右腕が次戦を見据え、腕を撫した。

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