東大「ビデオ検証」1号 5回守備で盗塁セーフ判定 大久保監督要求で覆りアウトに「モヤモヤない」

[ 2025年4月15日 05:00 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第1週   東大3―13早大 ( 2025年4月14日    神宮 )

<早大・東大>5回、東大・大久保監督はビデオ検証を要求する(撮影・五島 佑一郎)
Photo By スポニチ

 今季から導入された「ビデオ検証」が東大―早大戦で初めて実施された。5回の東大の守備で無死一、三塁から一塁走者の早大・小沢が盗塁を仕掛け、セーフの判定。東大・大久保裕監督が「ビデオ検証」を要求し、三塁側ベンチ横のビデオルームで検証した結果、アウトに覆った。

 さらに7回の早大の攻撃では、3番・小沢が二ゴロの一塁判定が際どいタイミングでセーフ。大久保監督が再び「ビデオ検証」を求め、今度は判定は覆らず9イニングで1回(成功は含まれない)の権利を失った。

 大久保監督は「モヤモヤしたところがない」と歓迎した一方、早大・小宮山監督は「近くにいる審判の判定に遠くにいるベンチから異議を唱えることは失礼」とビデオ検証を求めない考えを明かした。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年4月15日のニュース