佐々木麟太郎のスタンフォード大の苦戦は長距離移動が原因?カンファレンス内の試合は6勝12敗

[ 2025年4月15日 13:06 ]

スタンフォード大・佐々木麟太郎
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」がPAC12からアトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)に移った、佐々木麟太郎内野手の所属するスタンフォード大、そしてカリフォルニア大バークレー校の2チームが苦しんでいると報じている。

 両大学のある西海岸からACCの大学のある東海岸への移動は空路で片道5時間以上かかる。学校での授業もある中、週末の3試合のために、東海岸まで移動して戦うのは負担が重い。スタンフォード大はカンファレンス内の戦績は開幕6試合で5勝1敗と好スタートを切ったものの、その後は11連敗。先週末も、クレムソン大相手に1試合目が1対11のコールド負け、2試合目が10対11。佐々木もその2試合6打数0安打3四球だった。

 3試合目は初めて打順が6番に下がり、4打数1安打1打点で、チームも11対6の勝利。カンファレンス内の試合の連敗は「11」で止まり、6勝12敗となった。「ジ・アスレチック」はスタンフォード大の苦戦は長距離移動が原因かどうかは不明だが、実力を考えればこの成績は物足りないとしている。

 同じ立場のカリフォルニア大もデューク大、ルイビル大、ジョージア工科大といった東海岸の遠征シリーズを3度行い、合計で2勝7敗と厳しい結果となっている。

 佐々木の通算成績はここまで打率・267、出塁率・361、長打率・378、4本塁打、26打点、30三振16四球となっている。スタンフォード大は今後はしばらくホームゲームが続く。18日からはノートルダム大を迎えて3連戦、25日からはウェイクフォレスト大を迎えて3連戦となる。

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