昨季ドジャース所属のカブス・ブレージャーに世界一リング 救援陣らが贈呈「涙ぐんでいた」と指揮官

[ 2025年4月12日 07:45 ]

カブス・ブレージャーはドジャースナインからワールドチャンピオンリングを贈られ笑顔(撮影・柳原 直之)
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 昨季、ドジャースの一員として世界一に貢献したカブスのライアン・ブレージャー投手(37)が11日(日本時間12日)、ドジャースタジアムでワールドチャンピオンリングを贈呈された。

 ブレージャーは昨季ドジャースで29試合に登板し、1勝0敗、防御率3.54。ヤンキースとのワールドシリーズでも2試合に登板するなど世界一に貢献した。シーズン後の1月末にDFA(出場選手登録の前提となる40人枠から外す措置)となり、カブスへのトレードが決まった。

 ドジャースの救援陣やロバーツ監督、プライアー投手コーチがブレージャーの元に集まり、リングを贈呈。手にしたブレージャーはニッコリと笑みを浮かべ、指揮官とハグ。かつての同僚と談笑した。

 ロバーツ監督は「とてもうれしそうだった。リングのデザインにも感動して、ちょっと涙ぐんでいた。ブルペンの仲間やバード、プライアーコーチたちが渡してくれて、僕も後から声をかけましたけど、すごく感謝していました」とブレージャーとのやり取りを明かした。

 他球団移籍組ではタイガースに移籍したフラーティにも3月29日(同30日)の試合前に贈呈式が行われ、ドジャース金色ユニホームやチャンピオンリングが手渡され、観衆から大きな拍手が起きた。

 ブレージャーは2017年は広島でプレー。今季は鈴木誠也と再び同僚となった。

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