広島・塹江 11年目プロ初セーブ 延長11回に登板し1安打零封「僕どうこうよりチームでつないだ1勝」

[ 2025年4月11日 05:00 ]

セ・リーグ   広島2ー1中日 ( 2025年4月10日    バンテリンD )

<中・広(3)>5番手で力投する塹江(撮影・椎名 航)
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 広島・塹江がプロ11年目で初セーブを挙げた。1点リードの延長11回に登板し、1安打無失点。最後は代打・山本を153キロ直球で空振り三振に仕留めてガッツポーズした。

 「セーブ機会でいったことがないのは分かっていた。こういう場面でもしっかり抑えられて良かった」

 チーム屈指の愛されキャラは、今春のキャンプでは初日から新井監督に「開幕投手は塹江」と、いじられ続けてきた。今回は通算209試合目の登板だったが、先発は16、19年に1試合ずつしかない左腕。この日も指揮官は「あまり興味ありません」といじった後に、「勝ち越した後の3つのアウトも凄く難しい。落ち着いて投げていた」と奮闘に目を細めた。

 記念すべき初セーブ。それでも、塹江は「僕どうこうというよりは、チームでつないだ1勝。1つ取れたのはチームとして大きい」とチーム一丸の勝利を強調した。

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