【近畿学生】大阪公立大が1部昇格後初勝利「一筋縄では勝てない」1番・根来が4安打けん引

[ 2025年4月11日 12:25 ]

近畿学生春季リーグ第2節1回戦   大阪公立大3―2阪南大 ( 2025年4月11日    シティ信金スタ )

<大阪公立大・阪南大>4安打の活躍で今季初勝利に貢献した大阪公立大・根来(右)(撮影・河合 洋介)
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 大阪公立大が阪南大を3―2で制し、今春3試合目で初勝利を挙げた。

 「1番・中堅」の根来快(3年)が5打数4安打、2盗塁と躍動した。

 初回先頭で三塁への内野安打で出塁して先制の生還。2回は中前、7回は左前、9回は右前と単打を打ち分けて4安打の固め打ちを決めた。

 「調子は上がってきていて、左腕対策もしてきたので打てるイメージはできていました。一筋縄では勝てない。1部リーグのレベルの高さも感じました」

 23年春にリーグ優勝を果たすも、当時の主力の大半が抜けた昨春に最下位に沈んで2部降格。1部に再昇格した今春は、奈良学園大との開幕節に連敗して勝ち点を落としていた。

 チームは冬場に打力強化に励み、2試合連続の2桁安打と成果が出始めた。昨夏に就任した植村悦弘監督にとっては初勝利となり、「勝つことは難しいなと感じました。凄く大きな一勝になった」と喜んだ。

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