大谷翔平をトランプ大統領が称える「ムービースターみたいだ!」 ドジャース軍団がホワイトハウス訪問

[ 2025年4月8日 00:34 ]

ホワイトハウスを表敬訪問し、トランプ大統領(右)と握手するドジャース・大谷(AP)
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 大谷翔平投手(30)らドジャースの選手たちが7日(日本時間8日未明)、ホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領(78)を表敬訪問。昨季、ワールドシリーズ制覇を報告した。

 昨季、世界一に輝いたドジャース軍団はロバーツ監督をはじめ、大谷や山本の日本選手も参加した。レッドソックス在籍時の18年に世界一に輝き、翌年の訪問を辞退していたベッツも今回はチームとともに参加した一方、昨秋のワールドシリーズMVPに輝いたフリーマンは右足首捻挫のため負傷者リスト(IL)入りしているため、欠席。スネル、コンフォート、スコット、佐々木の今季加入組も不参加だった。

 大谷は黒のスーツ、ネクタイを着用。会場に集まった人からは大歓声が起きた。みんながスマホを掲げ、「レッツゴードジャース」コールに混じって「Shohei!」の声も挙がった。

 トランプ大統領は「(後ろにいる)皆さまはとても素晴らしい方々です。ホワイトハウスにお招きすることができて興奮しています。2024年ワールドシリーズチャンピオンのロサンゼルス・ドジャースです」とスピーチした。

 また、トランプ大統領は大谷の昨季の「50―50」の功績を紹介。 「ムービースターみたいだね」と言って、会場からは大きな笑いが起きた。

 米国では主要スポーツで優勝したチームによる大統領の表敬訪問が恒例行事。ただ、第1次トランプ政権の際は政治姿勢に反対する選手らが訪問を取りやめるケースが相次いでいた。ド軍は同日から敵地ワシントンでナショナルズと3連戦を行う。

 ベッツは今回の訪問について「私が何を言っても何をしても、人々はそれを政治的なこととして受け取るだろう。しかし、これ(決断)は決してそうではない。これはドジャースが昨年成し遂げたことに関することだ。私のことでもない。これはドジャースのため。仲間たちが私と一緒にいてくれたからだ」と自身の思想よりもチームの和を大切にするために参加を決断したことを明かしていた。

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