東大、京大合格者輩出の進学校・川和が日大藤沢を撃破 完投のエース左腕・浜岡に日米スカウト熱視線

[ 2025年4月7日 05:00 ]

春季高校野球神奈川県大会2回戦   川和4―3日大藤沢 ( 2025年4月6日    日大藤沢 )

満開の桜をバックに力投する浜岡(撮影・柳内 遼平)
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 東大、京大に合格者を出すなど神奈川の公立進学校として知られる川和が延長11回タイブレークの末、4―3で日大藤沢を下し、2回戦を突破した。

 プロ注目のエース左腕・浜岡蒼太(3年)は11回を151球で投げ抜き、7安打3失点で完投勝利。自己最速タイの144キロをマークした直球、スライダーを軸に13奪三振。「攻撃のリズムにつなげることを意識した。ここで勝てないと(選抜優勝の)横浜に勝てない」と頼もしかった。

 進学校ながら進路をプロ一本に絞る左腕にNPB8球団、MLB1球団のスカウトが集結。メジャー球団のスカウトは「松井裕樹(パドレス)ばりのスライダー。スタミナも十分だ」と評価した。(柳内 遼平)

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