オリックス・麦谷 プロ初スタメンで初安打が先制適時三塁打 宗山、西川ら同世代で「盛り上げていきたい」

[ 2025年4月4日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス3ー2ロッテ ( 2025年4月3日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>6回、麦谷は適時三塁打を放つ(撮影・西川 祐介)
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 オリックスのドラフト1位・麦谷が、プロ初スタメンで初の適時打を記録した。「9番・中堅」で出場。0―0の6回2死二塁で横山の直球を捉え、プロ初安打となる右中間への先制適時三塁打を放った。

 「データ(スコアラー)の方と話をして、すごく真っすぐが強いと。落ち球をケアしながら、真っすぐをしっかり打ち返せるように準備していた」

 直前の2打席はいずれも得点圏で凡退。「先輩たちがチャンスで回してくれた中で2打席凡退だったので。3度目の正直で、絶対に決めてやる気持ちだった」と塁上で何度も右手を突き上げた。試合が雨天中止となった1日の夜は西川、古田島に食事へと連れてってもらい「(西川)龍馬さんから誘ってもらって。いい機会になった」と、リラックスして初スタメンでの快打につなげた。

 記念球は両親に贈る予定。楽天・宗山やロッテ・西川ら他球団のドラフト1位が開幕から活躍する中、初先発で結果を残し「宗山に関してはずっと(開幕カードの楽天戦が行われた)京セラで見てましたし、史礁(西川)に関しては電話もする仲なので。同級生の02年世代でもっともっと盛り上げていきたい」と、さらなる活躍を誓った。

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