ヤンキース今季初の連敗…ボルピ“魚雷バット”で5戦4発もDバックスに1点差負け

[ 2025年4月3日 11:02 ]

インターリーグ   ヤンキース3―4ダイヤモンドバックス ( 2025年4月2日    ニューヨーク )

ヤンキース・ボルピ(AP)
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 ヤンキースは2日(日本時間3日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に競り負け、今季初の連敗を喫した。

 先発・ロドンが初回にグリエルに先制2ランを被弾すると、2回にもマルテの適時打などで2点を失った。

 打線は相手先発・ゲーレンに7回途中までわずか3安打に抑え込まれた。

 それでも0―4の9回、ベリンジャー、ジャッジの連打で好機をつくると1死一、三塁からボルピがA・J・パクの外寄りの直球を狙い、右翼席へ4号3ラン。1点差に迫るアーチに本拠ファンは総立ちで大興奮した。

 ただ、後続が倒れゲームセット。あと一歩及ばず、今季初の連敗を喫した。

 ヤンキースはブルワーズとの開幕3連戦で06年タイガースに並び、歴代最多となる15本塁打を量産した。ボルピやチザムら一部選手が球団の分析部門が研究、開発した新型バット「魚雷(トルピード)」を使用しており、注目を集めている。

 23歳のボルピはメジャー1年目の23年は21本塁打、2年目の昨季は12本塁打。今季はすでに5戦4発をマークしている。

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