ヤクルト吉村貢司郎が38球でKO 味方の失策重なり2回途中7失点 開幕戦の8回から止まらぬ失点

[ 2025年3月29日 14:53 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2025年3月29日    東京D )

<巨・ヤ(2)>初回から失点し、中村悠(右)と話しながらベンチに戻る吉村(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトの吉村貢司郎投手(27)が28日の巨人戦(東京D)に先発したが、2回途中6安打7失点でKOされた。

 最大5点のリードを守れず延長戦の末サヨナラ負け喫した屈辱の開幕戦から一夜明け、昨季チームトップの9勝をマークした吉村がマウンドに上がったが、巨人打線の勢いを止められなかった。

 初回は先頭・若林に遊撃への内野安打を許すと、続くキャベッジ、吉川の内野ゴロの間に若林が進塁。2死三塁のピンチで4番・岡本に投じた7球目の直球を左前に運ばれ先制点を献上した。

 昨季は巨人戦で3勝1敗、防御率1.32と相性は良かったが、2回も巨人打線に捕まる。先頭の中山から3連打で2点を失うと、一塁手のオスナの失策も重なってさらに2点を失う。なお1死一、三塁の場面で降板したが、2番手の金久保が2人の走者の生還を許し、結局、吉村は1回1/3を投げ、6安打7失点(自責4)、わずか38球で降板した。

 ▼吉村 流れを止めることができず申し訳なく思います。

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