【センバツ】28日準決勝 智弁和歌山VS浦和実見どころ 変則左腕から何点奪えるか、よりも…

[ 2025年3月27日 20:11 ]

3試合に先発している智弁和歌山・渡辺
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 初出場の浦和実(埼玉)がここまで旋風を巻き起こしているのは、注目の変則左腕・石戸颯汰投手(3年)の存在もあるが、勝負強い打線の力も大きい。

 1回戦の滋賀学園戦は5安打3得点、2回戦の東海大札幌戦が10安打8得点、準々決勝の聖光学院戦が19安打12得点。準々決勝はタイブレークに入って8得点の新記録も樹立した。

 浦和実は昨秋の埼玉県大会決勝・西武台戦でも17安打9得点と大きな舞台になるほど打線が活発になる。

 ここまでセンバツ3試合のチーム打率は.318。智弁和歌山(和歌山)が.370と高いが、打点数は浦和実が「22」で智弁和歌山の「19」を上回るなど勝負強さを見せている。

 ただ、智弁和歌山には3試合に先発して防御率0.43の絶対的右腕・渡辺颯人投手(3年)がいる。

 智弁和歌山打線が石戸から「何点奪えるか」より、渡辺が浦和実打線を「何点に抑えるか」が勝負を分けそうだ。

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