水原一平被告 収監に向けた出頭期限が延期 被告側の要請

[ 2025年3月26日 01:30 ]

2月に禁錮4年9月の量刑を言い渡された水原一平被告(AP)
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 ドジャース・大谷の銀行口座から金を盗み不正送金したなどとして禁錮刑が確定した元通訳、水原一平被告(40)の収監に向けた出頭期限が24日(日本時間25日)から延期された。司法省が明らかにした。被告側の要請で延期理由や新たな出頭日などは非公表としている。カリフォルニア州の連邦地裁は2月に禁錮4年9月を言い渡し、今月24日正午(同25日午前4時)までに連邦機関に出頭するよう命じていた。

 水原被告は21年11月ごろから昨年3月ごろにかけ、違法スポーツ賭博で負けた額を取り返すために、通訳をしていた大谷の口座から約1659万ドル(約25億円)を胴元側に不正に送金。口座から得た金を22年の課税所得として報告せず、虚偽の納税申告もした。違法賭博問題の発覚直後にド軍を解雇され、連邦地検との司法取引に応じて罪を認めた。

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