【センバツ】西日本短大付・奥駿仁 大舞台でも冷静 ダイビングキャッチ

[ 2025年3月25日 05:00 ]

第97回選抜高校野球大会第6日 2回戦   西日本短大付11―5山梨学院 ( 2025年3月24日    甲子園 )

<山梨学院・西日本短大付>2回、万場の打球をダイビングキャッチする西日本短大付・奥(撮影・大森 寛明)
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 【光る君の光プレー】重心を下げ、打球を追った。6―2の2回2死二塁。西日本短大付(福岡)の中堅手・奥駿仁(3年)は、山梨学院・萬場翔太(3年)が放った前方へのライナーを飛び込みながらキャッチした。

 「二塁走者を刺せる位置に守っていた。打球が伸びてきていたので、目線を合わせるように体勢を低くした。うまくラインに入っていけた」と間一髪のプレーを振り返った。中堅手にとって、正面のライナーは最も打球判断が難しいとされる。前に突っ込んで予想以上に打球が伸びてくれば頭を越されたり、スタートでちゅうちょすれば、前の打球をノーバウンドで捕球できなくなる。「打者のスイング、打球の角度、インパクトの音を聞きながら、そこに集中するようにしている」と大舞台でも動じることなく、冷静に低い姿勢を取った。

 初回から点の取り合いとなる中でのビッグプレー。「あそこで点が入る、入らないで大きな違いだったと思う」と胸を張った。(川島 毅洋)

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